あらすじ
3歳になる頃、窓から椅子をぶん投げたら部屋の窓に鉄格子を付けられた。
6歳になる頃、その窓の鉄格子を素手でのひしゃげたら母から力を抑える魔道具のブレスレッドを付けさせられ、「アクア、スプーンより重たいものは本当に持たないでおくれ」と真剣にお願いされた。
10歳になる頃、家の庭にある小屋を素手と脚で大破させたら父は両腕を両太ももに力を抑える魔道具を取り寄せると令嬢に付けた。
15歳になる頃、屋敷の端にある崖の一部を両手でもぎ取ったら、両腕と両太ももに加えて首とウエスト部分にも力を抑える魔道具を付けさせられた。
どこへ行っても疎まれる令嬢は隣国の王子と出会い隣国へと旅立って行きました。すると信じられない知らせを隣国から聞くことになるのです。