あらすじ
日常生活を送る中で、尤も道徳にかなった生活を送るのは、
前原 紅葉【まえはら もみじ】にとって障害と向き合う
競争の中の忙しい毎日が、ただただ過ぎてゆく生活に過ぎない。
紅葉は考える。どうすれば周りと周囲にのまれないで生きる生活が、
送れるのかと。生活は問題を起こさずに生きるが当面の課題となる。
前原は、母親の旧姓だが、父と母が離婚して、紅葉は施設へと入る。
その中で、寂しさがこみあげてくる。自分が自分でなくなりそうだった。
其処に現れた一匹のネコさんと時空を旅する。
すずりはさくらの本棚、最新刊。