あらすじ
空色杯がハーフフェスティバル、500文字ではどうしても収まりきらないものがあった。
吹きこぼれたものを収める器を、完全版を出そう!
登場人物紹介
東海蒼空
あずみ そら
こういう人が、私みたいに装ってる真人間じゃない、真人間というのだと思う。
誰かに言われて動くとか、鋳型ができたから型にはまりなさいというパターンだけで動く、 動く前に何を調べたらいいのか、段取りをどうしたらいいのかとか考えてで全てを計画倒れにするんじゃない人。
Youのチューブで配信してつながったらどうなるんだろ。やったことないから分からないな、と完全な持ち出しで、一つの環境を新しく作り、その基盤を整備しようとして、動く前に何を調べたらいいのか、段取りをどうしたらいいのかとか考えて、途端におっくうになり、そのまま全てを計画倒れにしてしまう…とならずに、そこのボーダーを超えて行く空色のやつがいる。で、何らかの形でその世界に触れると、少しずつ世界の見え方、感じ方が少しずつ変わっちゃう。こっちが熱を帯びて温まっていくような何かがある。
こういう人を真人間というのさ。
そしてそんな人間と縁があって、本当に幸せでした。
花森 安曇
はなもり あずみ
教育制度にフリーライダーキック
大人の予備軍屠るべく教育界に迫る地獄のワンマン
かつては「しか教師」
今は、一切の退路を断った、悲しみを支配する王者。
こっちが主人公
奨学金の廃止と司法修習が借金と抱き合わせという普通に生きてるだけでカイジという世代の1人。貸学金を借りて半ベソで大学に通い、返還義務免除のためだけに常勤の教職にたどり着いた。
曽祖父は明治時代に大学に行った
祖父は戦前に大学に行った 当然理系
父母は司法試験に合格したのが司法修習はエスポワール号時代につき、法曹資格と300万円(強制貸付)の借金を持ったフリーランス(別名・弁護士)になった
安曇→ロースクールを経て貸学金を借りて免除職の教員にしがみつく。なんで教員免許あんのに法曹資格がないのかは聞いたやつは夜道に気をつけな?
教育の自己目的化、知識の価値が世代を追うごとに下落していく過程、教育が時代を追うごとに教育がカイジ案件とかしていく縮図のような家系。