あらすじ
後世、ウィンチェスター王国にて、救世の王・魔術の王と誉れ高い、アステリア・ユグドラシル・ウィンチェスター。そして聖女として世界樹に愛された王妃、サクラ・サカキバラ・ウィンチェスター。正伝とともに、王家に付き従った、守護者達の外伝・異伝が多数発見されたが、その真偽は定かではなく。研究者達は紛糾し、分析と議論を繰り返していたが、解明には至っていなかった。
この物語は、イチャイチャしているようにしか見えない三文小説を、真剣な顔で検証を行った歴史研究者達の血と汗と涙の結晶「ウィンチェスター王国史」その編纂過程である。
今、ウィンチェスター史上最大の国家プロジェクトが幕を開けた――というノリで始まる(笑)
「世界樹の下で、君に誓う ~~帰還聖女が異世界王子に溺愛されて、家族になるまでの物語~
https://kakuyomu.jp/works/16818093088826133893
本編に対しての、外伝的短編集です。本編もよろしくね!