あらすじ
新世紀一〇二年。
機械人形を生み出し、利用してきた人類が滅んだ。
原因は”削除済み”で、
どのデータベースからも確認できない。
一つだけわかるのは、
たった一晩で、地球上にいた全ての人類が居なくなったという事だけ。
そして、機械人形の”マキナ”は、生命活動倫理委員会記録部での仕事をこなしながら、
退屈で変わらない日々を過ごしていた。
「@妄想少女」、「未来戦線物語」、「不死身のワルツと合言葉」と同じ世界線で繰り広げられる一人の機械人形の物語。
私も、この物語を通して、
自分にとっての人生の答えを改めて考えてみた。
自分の為の創作は、これで最後にしようと思う。