あらすじ

カクヨムで星を手に入れるための禁断の創作論。 まず胸を切り裂き、脈打つ心臓を机上にさらす。 この行為が象徴するのは、作家の奥底に巣食う承認欲求の化け物――他者からの評価がなければ不安で仕方がないという、いやらしさと卑屈さの極致だ。 おぞましい儀式を経て文章を綴るほど、その化け物は際限なく肥え太り、さらなる星を渇望する狂気へと読者を巻き込む。 やがて干からびていく心臓が意味するのは、犠牲にされるのは作家本人ばかりではないという事実。 増えた星は普通の賛辞ではなく、読者の命の灯を奪い取って得た歪んだ輝きだ。星を得るたびに“化け物”は巨躯を揺らし、さらなる血を求め続ける。

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カクヨム
カクヨム2025/02/14
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