あらすじ
中3の夏休みを消化した明希(あき)は、何処か後悔しながら二学期の初日を迎えた。『性への貪欲さは罪となる』という独特の価値観を持ちつつも、思春期の男子故に性に対する欲はある。しかし困ったことに、性欲の矛先は広がっているのに好きな子ができない。唯一小学生の頃から気になっていたクラスメイトには彼氏が居るし、何より気恥ずかしさから接触出来ずにいた。接触する簡単なきっかけになり得るのは、この初日に行われる席替えだ。
そんな中、登校するとやけにクラスが騒がしい。その理由は、一人の男子の問いかけで発覚する。
「あのさ、委員長。二学期からウチのクラスに転校生来るってマジ?しかも、可愛いらしいじゃん?」
その女子が教室へ入ってきた時、明希は驚愕した。そして、運命の歯車が動き始める……。
もしかしたら、あなたには刺激が強すぎるかもしれません。
もしかしたら、途中から読む勇気がなくなるかもしれません。
どんな結末でも構わない、そう思える方だけ読んでください。
この作品は、大衆向けではありません。