あらすじ
どうやら俺は死んだらしい。
覚えているのは家に空き巣らしき奴が入ってきて、家のものを漁っている場面に遭遇してしまい、そのままナイフで刺されるところまでだ。
まぁ、金持ちな我が家にニートの引きこもり息子がいるなんて犯人も思っていなかったのだろう。
そして、どうやら死後、異世界転生してしまったようなのだが、この世界の魔法にハマってしまい再び引きこもる。
幼少期から魔法に熱中し、15歳になってからも外に行くこともなく、1人でひたすら引きこもって魔法研究を行っており、両親も一人息子ということもあり、死ぬほど甘やかしてくれた。
しかし、母が不治の病にかかってしまったことをきっかけに引きこもりをやめ、不治の病を治す薬を作るために魔法学院薬学部に入学する。
魔法学院の薬学部は学部の中でも最も入学するのが簡単と言われており、落ちこぼれ学部などと言われていた。
そんな中、筆記/実技共に満点という異例の成績でしかも薬学部に入学したとのことで注目を集めてしまう。
こうして、引きこもりニートによる最強魔法使いへの道が開かれたのである。