あらすじ
〜『心』と書いて妄想と呼ぶ強さが力になる!〜
"妄想"か"現実"か?— 思考が超次元科学で具現化する異能バトル
舞台は、異星人《オーバーマインド》に支配された地球。
人類はすでに抵抗を諦め、"管理された日常"を送っていた。
そんな世界で、俺——神崎シンは、ただの痛い中二病ぼっちとして生きる普通の高校生。
「俺は選ばれし勇者」「この右腕には封印された力が……」
そんな黒歴史設定を、ただ妄想し続けるだけの毎日。
……だったはずなのに。
ある日、異星人の落とし物だった"謎のバイザー"を拾った俺は、
自分の"妄想"が現実化する力を手に入れてしまう。
俺の右腕が疼き、"封印された黒炎"がガチで発動。
異星人のドローンを『本当に』破壊してしまった——。
「やっと見つけましたよ、『黒翼の使徒』」
さらに翌日、俺の"妄想キャラ"だったはずの精霊美少女まで現れて……!?
ついに、俺の妄想と現実の境界線が曖昧なっていく。
俺の厨二病的な黒歴史設定が、本当に世界を救うかもしれない。