あらすじ

ホロホロと涙があふれ溢れる ポロポロと涙が頬伝い流れる。 パタパタと涙が続いて落ちる。 「空に流れる雲みたくなりたいな」 うん、今は空を見ても星しかない。夜だから当たり前だけど……、明日は晴れるよ、満天の星空だ。青空になるよ。きっと……、 スイ、と星が流れた。 それを見た後、首を下ろすとそこは闇、所々に影のように浮かぶ花。 幼馴染が好きだった鈴蘭の白い花、くっきりと鮮やかに見えたらいいのに。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2021/02/13
  • 現在の作品鈴蘭忌