あらすじ

私のニックネームは「献花さん」、私は、人の不幸、不運をとてつもなく愛し、その不幸不運の結果として死に至った現場に、出来る限り早く、花を供えたり、菓子を供えたり、空き缶に土を入れて線香を立てて手を合わせることに、生きがいを感じて行動する、オタク仲間、のサイトを起ち上げました。ですが、決して他の、迷惑系バカタク族と一緒にしないで下さい、鉄タク、釣りタク、カメタク、絶景タクなんかと一緒にしないで下さい。
私たちには、暗黙ながら、不文律があり、ほかのオタクどものように決して他人に迷惑掛けたり不快な気分にさせたりは絶対にしないのです。
厳しい規則でありながら、事故現場で、一瞬ながら、テレビニュース画面に映り込むことを最上の悦びとしています。しかし、許されるのはほんの一瞬のみ、であり、決して、顔を見せてはならない等、厳しい規制があります。
しかし、或る日、一人の会員から、掟破りの、一度会いたい等と絶対禁止言葉を入れた投稿があり、その後サイト仲間が一人、二人と消息を絶ち、アカウントも乗っ取られ、そして遂に私も、その標的にされ

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アルファポリス
アルファポリス2025/02/12
  • 現在の作品「賽の河原で見る月、朱い月、 一つや二つ、三つや四つ 十よりうちの幼子が…」