あらすじ
銀世界でお月様と暮らしていた月のうさぎ。うさぎは人間界で生まれ銀世界に昇ってくる光玉が何処で生まれ何故現れるのか? どうしても知りたくなりお月さまの反対を押切人間界へと降り立ちます。
しかし人間はお月さまが教えた通り、嘘つきでずる賢い生き物でした。
心を痛めたうさぎは光玉を見つけお月様が待つ銀世界へ帰ることにします。しかしお月さまは光玉が何であるか決して知ってはいけないとうさぎに諭すようにいっていたのです。
それでもうさぎは銀世界へ昇ってくる光玉と一緒でなければ銀世界へは帰れないと信じて疑いませんでした。
光玉を探す道中うさぎは不思議なカラスに出会い道案内をしてもらうことになります。そこで幼い少女に出会うことになります。
しかし少女との出会いがうさぎを悲しみと恐怖のどん底へと突き落とし、絶望したうさぎはその場に倒れこんでしまいました。
人間の町に戻り、静かに横たわるうさぎに聖女のような少女が現れうさぎを優しく抱き上げます。すると幾人かの人間が少女を見てなじり始めます。
それでも少女は優しくそれでも強く重い気持を込めて諭すように、贖罪を求めるように語りかけました。
その内容とは•••••
少女に抱き抱えられたうさぎはどうなったのか?
うさぎが見た光玉は何処で生まれ何故生まれたのか?
聖女のような少女は何者なのか•••••••
そして少女をなじる心ない人達はどうなるのでしょうか。