あらすじ
私は一般高校生の、えっと名前なんだっけ?
幼馴染で同級生の黒江ネオンちゃんとアイドルのオーディションを受けに行って、
その途中で、幼い女の子が道路に飛び出す現場を目撃しました。
彼女を助けようと夢中になっていた私は、死角から飛び出してきたもう一台のトラックに気づけず。
私はそのトラックに引かれ(?)、目が覚めたら……
「ここ、どこ? あれ……私?」
私と同じ顔の女の子がもう一人……もう一人? 二人? 三人? え!? もっといるの!?
でも、真実(本当の私)はいつも一つ(ひとり)! ……だといいなぁ。
昔々、この星にはたくさんの人が住んでいました。
しかしある時、世界を巻き込む大きな戦争が起こり、たくさんの人がなくなりました。
戦争の爪痕は大きく、こわーい兵器が使われたことによって、それに耐えられなかった人たちはみーんないなくなって、ほかの人たちも少しの命しか残りませんでした。
残った人たちは、その星で生きられる新しい人をつくって、いなくなりました。
そしていま、この星にはただ一人だけが住んでいます。
めでたしめでたし。