あらすじ


 椿 春弥は猿のように運動神経が良い高校二年生。研究者だった亡き父が残したパラレルワールドへ飛ぶ機械を組み立てた春弥は、なんとパラレルワールドへの移転に成功する。しかし、着いた世界は思っていたよりも文明が発展していなかった!
 江戸やそこらの時代の様な世界に困惑する春弥は、この世界の自分に出会う。春弥にそっくりなこの世界の自分、春泰には、家同士が決めた許婚がいるらしい。しかし、近々顔合わせで相手の城に出向くのだと言う話を聞いた直後‥‥春泰が失踪⁉︎

「頼む!春泰の代わりに城へ行ってはくれぬか!」

 春泰の家の人達に再三頼まれた春弥は、元々全然進んでいなかった結婚話を破断にするという目的で、その城へ行く事に。なんだかんだ言っていざ会ってみると、許婚の寅臣も春泰との結婚に乗り気で無い様子。ならば、わざわざ嫌われる様なことをしたり説得したりはしなくて良いという訳だ。
 これはラッキーと思い、余裕を手に入れた春弥はこっそり城を探検したりお付きの人達と遊んだり自由な生活を始める。すると‥‥

「あれ、何か全然『帰れ』の命令が来ないんだけど‥‥。」

 好き勝手しているうちに、春弥の身には思わぬ展開が続き‥‥⁉︎




*昔の人の口調が偶に可笑しいかもしれません。素人ですのでご容赦下さい。
*R指定は保険です。

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アルファポリス
アルファポリス2025/04/04
  • 現在の作品パラレルワールドの許婚は僕の正体を知らない