あらすじ
30代オタク気質のサラリーマン・酒井慎吾は、ある夜、近所のバーでテキーラを飲みすぎた末、自宅アパートの階段で転落死してしまう。
次に目を覚ましたとき、彼は15世紀末期の王国で貴族の少年として転生していた。
生贄文化や厳格な階級制度に困惑しつつも、「もう一度、強い酒を飲みたい」という欲望が彼を突き動かす。
酒造から始まる技術革新は、農業・工業・軍事・経済のあらゆる領域を巻き込み、やがて王国を大きく変えていく。
一方、旧大陸からの侵略者が迫るこの地の運命は? 大陸の明日はどっちだ!?
酒造りを起点とした興隆の軌跡を描く歴史改変ファンタジー。