あらすじ

朝の早朝5時、私の家の玄関のドアを思いっきり叩く音がした。

「あのすみません!!今出るんで!!」

私は眠い瞼をこじ開け、玄関に向かった。
一体どこのどいつだ、こんな日の出も出てない時間に玄関のドアを叩く不届きものは
私はイライラしながらも玄関のドアを開けた。
するとそこには、見覚えのある男ががいた。

「よかったぁぁ!ごめんね!起きてて!
君カヨちゃんの彼氏のコウタくんだよね?
本当にごめんね!!こんな時間に起こして!」

私は、思い出した。
そうだこの屈強かつ童顔の男は沢村だ。
年は俺の二つほど上で今年大4の先輩だ
沢村は女子人気が高く、歩く人間国宝として大学中に噂されていたが、ある日
大学を来なくなった。
私は何故ここに沢村が?何故俺の住所を知っているんだ?と戸惑いつつも聞く勇気がないので、要件だけ聞いて早くこの会話を終わらしたいと思った。
「すみません?ところで、こんな早朝から僕に何のようですか?」

私は、沢村に最低限の抵抗を見せ
顔を引き攣りながら自分なりの抵抗をしてやった。

「ごめん!ごめん!そうだった、そうだった!これカヨちゃんが君に送った欲しいって言ってた、ビデオレターなんだ」
宅配で送ろうかと思っていたらしいんだけど、カヨちゃん今お金なくて、俺がわざわざ、秩父かはこのビデオレターをここに送ったんだ。」

「秩父から!?」
秩父から川崎まで、どんくらい距離があると思っているんだ
しかも、こんな朝から、、、

「じゃあ!俺次があるから先行かないとまたなー」

沢村はそう言い、走って車を停めている場所まで向かった。
「一体なんだったんだ、、、」
俺はしばらく唖然としたまま、部屋に戻った。
にしても、まだ眠い
というか、ビデオレターってカヨのやつ
留学にでも行くのか?
それともまさかな、、、
俺は不安に駆られ、沢村から貰ったビデオレターが入ってるであろう梱包された
ダンボールからビデオレターを取り出した。
だいぶ乱雑に取り出してしまったのだが、
このビデオレターがなんなのか、気にせずにはいられなかった。
続く

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アルファポリス
アルファポリス2025/04/03
  • 現在の作品NTR彼女から送られたビデオレター