あらすじ
名古屋市内で母親と2人で暮らしている幼稚園児・青山幸輝は、ある日ボールを追いかけて隣家の庭に入り込み、大学生・仲森百合亜と出会う。百合亜の優しさに触れた瞬間、2人の間に友情が芽生えた。
その後、遠足やサッカー大会、花壇作り、母の日のサプライズ、お泊まり会などを通じて、幸輝は成長し自信をつけていく。百合亜も大学の授業や課題、ボランティア活動を通じて地域社会に貢献しながら、幸輝との時間を大切にし続けた。彼女もまた成長し、幸輝との友情を通じて新たな視点を得た。
2人が出会って1年が経ち、絆は深まり、友情の大切さを再確認した。
新年度を迎えた頃、幸輝と百合亜は以前助けてもらった若槻賢治と再会。再会をきっかけに、百合亜と賢治の間に信頼と友情が芽生え、親密な関係を築き始めた。
当初、幸輝は嫉妬や疎外感を感じたが、賢治の優しさに触れ、次第に彼を信頼し友情の重要性を再認識した。この間に夏祭りや冬の雪遊びなどの思い出を作った。
賢治が百合亜に告白し結婚を決意した際、幸輝は戸惑いながらも2人を祝福し、自らも成長する決意を固めた。
その後、幸輝の幼稚園卒園式や小学校入学式、そして百合亜と賢治の結婚式と思い出が次々と積み重なっていった。幸輝は2人との絆を深め、自身も成長を続けた。
こうして、友情と愛に育まれながら幸輝は成長し、百合亜と賢治との日々がかけがえのない宝物となった。