あらすじ

私、メリーヌ・ドメス辺境伯令嬢は二十九歳。 なんとしても、三十歳までには結婚したかった。 幸い、学園時代から付き合っていた彼氏が、三年前にプロポーズしてくれて、あとはお父様の承諾さえ得られれば、婚約、結婚という流れになっていた。 それなのに、お父様は難癖ばかりつけて、彼氏との婚約を認めてくれない。 私の姉が他家に嫁いで以来、一向に里帰りしないので、寂しいから私を手放したくない、というふざけた理由で、私の婚姻を邪魔立てし続けたのだ。 三年間、九回にも及ぶアタックが空振りに終り、ついに彼氏は私との結婚を諦めてしまう。 そして、彼はすぐに他の女性ーー私の知り合いの子爵令嬢と、婚約秒読みに入っていく。 それなのに、姉が子供を産んで、初孫を得ると、お父様は打って変わって「おまえも早く結婚して、子供を作れ」などと口走り始めた。 なんなんだ、この無責任な、甘ったれた父親は!? お父様の気まぐれで、自分の恋路を踏みにじられた恨みを、今こそ思い知れ! ※ざまぁ系のストーリーです。

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小説を読もう2025/04/02
  • 現在の作品彼氏が私との結婚許可を求めて何度も挨拶に来たのに、くだらない理由で拒み続けて縁談を壊しておきながら、姉に子供が出来たとたん「おまえも早く結婚して、子供を作れ」とのたまうクソ親父!ぜひとも破滅の天罰を!