あらすじ

社交界で『壁の花』ならぬ『壁のマンドラゴラ』という異名を持つマグダレーナ。 今日も彼女は夜会の壁に張りつき、趣味の人間観察に精を出す。 最近のお気に入りは、伯爵家の貴公子であるエリアス。容姿・家柄ともに申し分なく、年頃の令嬢たちから熱い視線を送られている。 そんなエリアスが選んだのは、なんと『壁のマンドラゴラ』であるマグダレーナで──? 「いや、わたしはあくまでも『その他大勢』の一人で構わないので」 マグダレーナは速攻で断りを入れるのであった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/04/01
  • 現在の作品「その他大勢」の一人で構いませんので