あらすじ
「慎ましさで国が守れるなら、どれほど楽なことでしょう?」
慎ましい令嬢など、なんの腹の足しにもなりはしない。
国を立て直すことを目的に、王太子エドワールとの政略結婚を望んだ侯爵令嬢リヴィア。
王太子に手腕を認めさせるため、貴族派の陰謀を次々と打破し、改革を進めていく。
しかしリヴィアが本当に望んでいるのは、国のための結婚か、それとも──?
「……君は、俺の人生を変えたな」
変化していく二人の想い。
「わたくしも楽しいのです。ずっと、こうしていたいと思うくらいには」
二人だけの時間、どんどん深まる絆。
リヴィアとエドワールの目指す先には──
国を動かす愛と策略が交錯する、爽快で甘いラブストーリーです!