あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの体の約60%は水分、そしてそこには塩分が含まれています。 だから 塩 は体が最もすんなり受け入れることができる調味料。 塩むすびを食べたら、驚くほどおいしく感じた経験はありませんか? とくに疲れて体が悲鳴をあげている時、 シンプルな塩の味つけはそれだけでごちそうになります。 ◆だしも、あれこれ調味料も必要なし この本を通して、もう一つお伝えしたいことがあります。 それは、「調味料はあれこれ使わなくても大丈夫」だということ。 私たちには、スープにはブイヨンやコンソメを使うのがあたりまえの日常があります。 また近年は「〇〇の元」を代表するように、 個別の料理に対応した調味料のバリエーションも増えてきました。 そんな調味料を買ってはみたものの、最後まで使いきれずに余らせてしまった という話もよくお聞きします。 本来、食材にはそれ自体のうまみがあります。それは私たちが想像する以上に! それを引き出してくれるのが塩であったり、 炒めてコクを引き出してから煮込むような調理法の工夫であったりします。 あれこれ調味料を使わなくても、驚くほどおいしいスープは作れるのです。 調味料は本来「味づけ」をするものではなく、少し「味を調えるもの」。 味をつけようとすると、使う調味料がどんどん増えていき、複雑になり、 気がつけば素材の味わいよりも「調味料の味」が前に出てしまったりします。 それでいつも同じ味になったり、味つけが濃くなったりします。 濃い味はたしかにパンチがあっておいしいのですが、それゆえ味に飽きたり、 食べ疲れしてしまったりすることがあるのですね。 **** 「塩だけ」だからこそ味わえる、新鮮なおいしさをぜひ体験してみてください。

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シーモア
シーモア2025/04/01
  • 現在の作品手間も、材料も必要最小限。なのに驚くほどおいしい! 塩だけスープ