あらすじ
アルフォンシーヌ・バロニエは婚約者である王太子エドアルドから婚約破棄をつきつけられた。男爵令嬢フィーネと親密なエドアルドとの仲を何とかしようとしたが、努力の甲斐無くあろうことかフィーネ暗殺を計画した罪まで着せられた。
しかし騎士に捕らえられ、護送されるところで気を失って目が覚めると、見知らぬ部屋に居た。
そこに現れたのはシルヴァイン・ベナール。学園の図書館長で歴史学の教授。彼はアルフォンシーヌが無実であることを信じ、彼女を庇護する。
彼女は彼に頼るしかなく、彼の用意した屋敷に滞在することになった。
だが彼女は知らなかった。彼が何を目論んでいるのかを