あらすじ

コージン様なる神様を信仰している母。 そんな母に育てられた僕はといえば、コージン様のことなんて信じていなかった。 小学受験は失敗したし、中学受験も失敗した。 高校受験には合格したが、ギリギリのギリギリ。ほぼお情けの合格だった。 大学受験は全部サクラ散った。 僕が受験のたびにコージン様に祈りを捧げてきた母。 毎朝、コージン様に供え物をする母。 そんな母の口癖は「絶対に大丈夫。お母さんが祈っておいたからね」だった――。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/01/11
  • 現在の作品コージン様