あらすじ
この物語はフィクションであり。実在の企業・団体・政治・政策等を批判する意図はありません。
転生した世界では、すべての人間に番号が振られ、「スマホン」と呼ばれる石板が与えられていた。
そして今、この国は重大な選択を迫られている。
革新派は「スマホンを使った国民投票」を提案し、保守派は「代表を選び、政策を決めるべきだ」と主張する。
直感的には革新派の方が民意を反映できるように思えた。だが、本当にそれが最善なのか?
もし俺が税金引き上げの投票をするとしたら、間違いなく反対する。でも、その代替案は? 誰もが「誰かが考えてくれるだろう」と思っているのではないか?
革新派が勝てば、国は変革の道を歩む。しかし、リーダーが10手先を読めなければ混乱が待っている。
保守派が勝てば、安定は続くが、いずれ衰退の波が訪れる。
俺は、どちらを選ぶべきなのか?