あらすじ

「――王女アシュリナを民衆への背信により、投獄する」 十歳になるまでは『白耀の王女』と呼ばれて愛され、輝かしい将来を 約束されていたはずの王女アシュリナは、『神器召喚』の儀式に失敗して 全てを失うこととなった。 しかしアシュリナは、十歳になるまではっきりと自覚していなかったが、 儀式の当日に自分が転生者だということ、そして前世の記憶を思い出す。 「この王女って、ストーリー本編に出てこないキャラじゃないか?」 アシュリナの前世は元ゲーマーであり、男性だった。『神器召喚』に 相当するものがあるゲームは実際に存在し、アシュリナはそのシステムの 重要性を説明するためだけに名前だけ登場し、不遇な死を遂げたとされる 人物だった。彼はアシュリナを生き延びさせられるのなら、その先に 何があるのだろうと興味を持つ。 処刑までの時を古城で幽閉されて過ごすことになった王女にとれる 選択肢はほとんどなく、持ち物といえば神器召喚で失敗した際に出てきた 古びた木刀だけだった。 この世界では無価値とみなされて蔑まれてしまうようなものだが、 それこそがアシュリナを救う鍵となり――すぎてしまい、生き延びるための レベリングは薄幸の姫をたぐいまれな強者に変えていく。 ※カクヨム様でも連載中です。

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小説を読もう2025/03/23
  • 現在の作品幽閉された王女ですが、生きのびるために努力していたら強くなりすぎてました ~レベリング好きゲーマーの異世界転生~