あらすじ

幼馴染からの「好き」は渡されなかった。 いや── 受け取れる器を、俺はとうに捨てていたのかもしれない。 カラスがさらっていったのは、あの子の気持ちだったのか、 それとも、俺の過去そのものだったのか。 東京の部屋で、SHIROの香りに包まれながら思い出す。 「あの頃の自分を、俺は殺していたんだ。」

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カクヨム
カクヨム2025/03/27
  • 現在の作品『あれから春は来なかった。』