あらすじ
現代日本の40代のサラリーマンである神谷優斗(かみや ゆうと)は、仕事帰りの夜道で過労からくる大動脈乖離で救急車を呼ぶが、命を落としてしまう。 しかし、ここは救急病院かと、目を覚ますと、そこはまったく違う戦国時代の屋敷だった。 彼は朝倉家の若き軍師・黒川真秀(くろかわ まほ)になっていると判明する。 黒川真秀は歴史書に記録が残っていない無名の人物であり、その人物になった神谷優斗は現代の知識と戦略ゲームで培った軍略を活かし、歴史を都合よく塗り変えていく。 そして、朝倉家の家臣であったこの黒川家は、信長に主家である朝倉氏を滅ぼされた後、信長にその能力を認められ、朝倉領を統治することになる。