あらすじ

クローナ神話で邪神リーリナに呪われ死を奪われた存在――不老不死者【イモゥトゥ】。イモゥトゥの肉体は死なないけれど、その内にある魂は死を迎える。すべての知識と記憶を失い赤ん坊のようになる。それをイモゥトゥの【新生】と言う。 イモゥトゥ研究者のセラフィアは恋人ルーカスに殺され、気づくとかつての使用人ユーフェミア(愛称ユフィ)になっていた。【新生】で魂が死んだユーフェミアの体に、セラフィアの魂が【転生】したのだ。 ルーカスはなぜセラフィアを殺したのか。そこには【新生】を間近に控えたラァラ神殿の聖女イヴォンの存在が大きく関わっていた。 大陸横断サスペンスファンタジー開幕。 ☘主要登場人物☘ セラフィア・エイツ(ヨスニル共和国エイツ男爵家) ユーフェミア・アッシュフィールド(イモゥトゥ/エイツ家の元使用人) ルーカス・サザラン(ロアナ王国サザラン伯爵家) アカツキ・ケイ(ヨスニル共和国ケイ公爵家) イヴォン(ロアナ王国ラァラ神殿所属) ☘略年表☘ 249年 ロアナ王国でリーリナ神教が禁教となる 271年8月 ウチヒスル奇病事件(ロアナ王国) 397年1月1日 エリオットがサザラン伯爵位継承(ロアナ王国) 402年 狼少女処刑(ロアナ王国) 402年 廃村ウチヒスルの再開拓開始(ロアナ王国) 405年9月1日 ラァラ神殿完成 408年 ウチヒスル城完成(ロアナ王国) 467年11月〜471年1月 イス・シデ大陸間戦争 470〜510年頃 中央クローナ革命期(ヨスニル共和国・ザッカルング共和国他:王政から共和制へ以降) 506年 イモゥトゥ目撃情報が新聞に掲載される 514年11月30日 クローナ大陸横断鉄道全線開通 552年5月7日 ソトラッカ研究所がイモゥトゥの存在を公表 555年7月20日 セラフィア死亡 ※エブリスタとカクヨムにて先行公開しています。 ※エブリスタにてネタバレ設定書を公開しています。 ※エブリスタにて【特集 謎解き】に掲載されました。

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小説を読もう2024/03/15
  • 現在の作品泥濘のリュカ〜わたしを殺した彼のルーツ〜