あらすじ

『最近よく目の前で人が死にそうになる』 それが主人公の悩みであり、人生の分岐点だった。 目の前で人間が死にそうになるたびに、主人公である我月はとにかく助けた。 トラックに跳ねられそうになっても、通り魔に刺されそうになっても、とにかく助けた。 そしてとある高校生の少女を助けたある日、目の前に現れた金髪の女性。 突然『彼女です!』と助言したかと思えば腕に抱きつき、逃げたかと思えば家にいびり立っている。 慌てて追い出そうとする我月だったが、そこで告げられる『異世界転生をさせる女神』という言葉。 その言葉からこれまでに起こった全ての事件に辻褄が合い、追い出そうとする手を止める。 ……が、あまりにも女神がグータラだったのだ。 トイレの電気はつけっぱなし。お風呂のお湯は出しっぱなし。冷蔵庫は開けっ放し。 我月の地雷を踏み抜いた女神だったが、これ以上人が死なれても罰が悪い。 故に家に留めてやる我月。 そして料理を出すたびに見せる驚異的な食レポ。 子どものように成長していく女神を見守る家主は、天界に返さないように居候の世話を焼き続ける。 これは、舞い降りてきた女神との非日常のようで日常な毎日を描いた、程よい距離感を保つ2人の成長物語。

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カクヨム
カクヨム2025/03/25
  • 現在の作品他人の異世界転生フラグを折りまくったら怒った女神が降りてきました。この際だから俺の家に沈落させます