あらすじ
名門南宮世家の末娘、喜蘭(きらん)。
彼女は5歳の頃に武功を会得できないことが判明して以来、周囲から軽蔑されて生きてきた。
ある日、喜蘭はありもしない罪を着せられ、その事件は南宮世家存続をかけた問題に発展してしまう。
ところが兄姉(きょうだい)たちは家門よりも彼女を守ることを選び、滅門の憂き目を見る。
あの日の兄姉の選択が理解できないまま彼女は復讐の一心で戦い続けたものの、最後に血教の小教主と刺し違えて力尽きた…。
――かに思えたが、なんと目が覚めると赤ん坊になっていた!
これは夢か、はたまた敵の幻術か?
南宮喜蘭の人生が再び幕を開ける!