あらすじ
稲城(いなしろ)ミユは、小説家を目指して自立した姉、マユの葬式に参列するも、姉の死に顔を見ることはできなかった。
姉の死と時を同じくして出版された小説「ダンス・イン・ザ・ドリーム」。以前見せてもらった姉のプロットに瓜二つな小説を読んでミユは確信した。この小説の作者「志藤ケイ」が姉を殺し、そのアイデアを盗んだのだと。
マユの足跡を追い彼女の住んでいたシェアハウスを訪ねるミユだが、そこへ「志藤ケイ」の操る異形の怪物が襲い掛かる。
その時、マユの遺品の創作ノートが光を放ち、その中から現れたキャラクター「ツキノワ」がミユを救う。
マユはなぜ死んだのか? 創作ノートに隠された秘密とは?
ミユはノートに翻弄されながら、その秘密に挑む――――