あらすじ

これは、海面上昇して狭くなってしまったもう一つの世界の物語。世界人口は50億人。その多くが本島と呼ばれるドーナッツ島に住んでいる。 そんな密集した世界に、超能力者「ウェザーズ」が現れた。 だが、その超能力は、特定の天候時しか発動出来ない。晴れの日や雨の日など限定的な環境で使えるのだ。次第にその超能力者たちは人々の憧れの的となっていった。 しかし、良いことばかりではなかった。能力を使いたいが為に、人工的に天気を変えて超能力を使う乱用者「ダークウェザーズ」が現れてしまったのだ。ウェザーズはそれに対して、責任を受ける形で、対抗組織「ウェザーヒーローズ」を結成した。 そんな中、当時5歳だった僕の父にあたるブラウンが、クラスメイトの古雲夢香をかばい、落雷によって命を落とした。 僕は、ダークウェザーズと夢香を恨み、ウェザーヒーローズを志す。 だが、試験会場には夢香の姿が!? 試験の厳しさと、理不尽な不合格で、絆を深めた僕らは、ヒーローになること以外で、世界を救う方法を模索する。 「貴方達のその超能力、パズルのように当てはめる事が出来るのよ」 ある女性のその言葉で、一気に話は動き出す。 僕は、晴れの日に「思い描いた情景や映像が本当になる能力」を持つが、想像が苦手。 夢香は、雨の日に「想像したことを周りと共有する能力」を持つ。 2人は、その条件を満たす狐の嫁入りを探すことに。 これは2人が出会わなければ完成しなかった、SF✕恋愛の新感覚ラブストーリー 〜電撃小説大賞に応募するので、良ければ♡&フォローで応援してください!!!〜 ※この作品は別名義で発表していた「子狐のウエディング」を改稿して掲載し直したものです

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カクヨム
カクヨム2025/03/22
  • 現在の作品たしかに世界を救いましたが、ヒーローになりたくありません