あらすじ

「聖女になることはとても素晴らしいことなのよ」

幼い頃からそのように教えられた。
お茶会などでも聖女の素質がある者は特別扱い。
そして、十歳になり教会で聖女の儀式が行われる。

「フローレンス・バルツァル公爵令嬢、聖女の素質あり」

教会で聖女の素質有りと判定を受ける。
聖女に認定されるべく、候補者達は日々精進する。
聖女に任命されると同時に王子の婚約者になるため、どの貴族も候補者達には注目していた。

そんな時、教会の判定ミスにより遅れて現れた候補者が登場。

「ソミールです。よろしくっ」

遅れて現れた彼女は、明るく今までの候補者とはまるで違う。
聖女の能力も誰よりも優れていた。
そうなると彼女も王子の婚約者候補に…
だけど、彼女には大きな懸念があった。
それは平民であること。

聖女としての能力は低いが家柄・教養の申し分のない貴族か
聖女としての能力は高いが何も持っていない平民か

この中で、誰が聖女になるのか?
そして王子の婚約者は誰になるのか?

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アルファポリス
アルファポリス2025/03/21
  • 現在の作品【完結】ストレスMAX ふざけんな! こんな聖女の補佐に誰が就くか