あらすじ

「これから毎日、インスリン注射を打ってください」 一瞬、頭が真っ白になった。 25歳のときに、突然、1型糖尿病という病気にかかった。 一生治らないと知り、どん底に落とされた。 僕のSNSを見て元気をもらったという子どもと知り合って、この病気になったからこそ何かできることがあるんじゃないかと、自転車での日本一周を考えついた。 インスリン注射をしながら旅を続けるなかで、多くの人々と出会いがあった。 自分という人間を見つめ直すことができた。 病気になったおかげで、自分の人生は大きく変わった。 病気になってよかった、という言い方は変かもしれないが、今はそうリアルに思える自分がいる。

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シーモア
シーモア2025/03/20
  • 現在の作品泣いて、走って、向き合って。 25歳の春、僕は糖尿病になった。