あらすじ
ときは西暦2103年――72年前の探査機の事故により地球外生命体<デビル>に汚染された世界。人類の98%は死滅し、残された人類はデビルから逃れるため隔壁を築き、その中で暮らしていた。
宇宙探査、AI開発等が規制される中、唯一認められたバイオテクノロジー<デビル細胞組織の移植>よって人類はデビルと対抗することのできる巨大な力を得ることができた。
遡ること約一世記前。学校でいじめられ、居場所がないと感じていた高校生<西城翔>は自殺未遂をする。
未来技術で甦り、企業<ユーン社>で働くことになった翔。普段は兵器開発の雑用。緊急時は兵士として未来で暮らす翔。友情、恋、幸せ……それらを未来で始めて手にしたとき、翔は全てを知ってしまう。
現役女子高生が執筆する社会派SF×サスペンス