あらすじ
大好きなゲームの発売日当日に、ソフト買ってウキウキで帰ってたら、車に撥ねられて死んだ。
そんで気付いたら、俺はゲームの世界の中にいた。
俺はすぐに絶望した。
何故なら俺の大好きなゲームとは、世界観が超鬼畜な、いわゆる終末ゲーだからだ。
控えめに言って、生存確率は0%。
どうあがいたって、最後に死ぬのは決まっている。
それは覆しようのない、敷かれたレール、予定調和のシナリオ。
だから、俺は決めた。
だったら、好き勝手やってやる。
どうせ死ぬんだったら、やるだけやってやる。
レールがなんだ、シナリオがなんだ。
そんなん全部ブチ壊してやる。
存在しない大団円ルートを、最高のハッピーエンドを、俺がこの手で作ってやるよ!