あらすじ
男性のオメガは希少だが繁殖力が強く、アルファを生む確率が高いので王の側室として全員が強制的に後宮送りとなってしまう王国で、テオは自分がオメガだと診断をくだされてしまった。
彼は絶望の中で魔法の庭に迷い込む。そこでは一晩だけ恋人になれる魔法がかかっており、偶然が働いたおかげで片思いの相手であるアルベルトと両思いになれた。
しかし、アルベルトは魔法で心を操られたことに怒り、テオを罵った。絶縁状態となったテオは、王に召し上げられ、粗末な食事で痩せ細り、成長が止まってしまい、ほぼ別人のような外見になってしまった。13年後、クーデターが起こり、テオは首謀者であるアルベルトに助け出された。けれど、子供の頃の記憶から、テオだとバレたら殺されるかもしれないという恐怖でテオは別の人間の名前を名乗るようになり…。
この小説には以下の要素が含まれます。
・オメガバース
・(数行でできるだけ簡潔に書いてはいますが)受けが無理やり他の人(王)の番にされてしまう
ハッピーエンド保証。
最後まで書ききっていますので、途中で連載が止まることはありません。