あらすじ
十歳で天涯孤独となった西条凛は、両親が働いていたブラフォード伯爵家の子息、ユアンの口添えで彼付きの使用人として屋敷に置いてもらえることになる。恩義に報いるため凛が学校を卒業後、会社社長であるユアンの秘書となったある日、仕事相手の身勝手な行動で彼への縁談話を黙っていたことがばれてしまう。自分の縁談に何も思わないのかと責められ凛が戸惑いを見せると、なぜかユアンはキスを仕掛けてきて……。※こちらの作品にはイラストが収録されていません。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)