あらすじ
あなたの”好き”が読みたい 百合小説コンテストに合わせ、またしてもメモ機能の奥底から作品を引き上げてきました!
2週間以内に五万字も書け?羽の生えたカヌーよ!
ーだったら漕げばいいじゃないですか!
登場人物
一人称は わたし
無職 17歳 旧大検合格者
少し小柄で、快活そうやショートヘアが特徴。わかりにくいが、赤い月の耳飾りをしている。
ニット帽に体のラインが出るタイプのセーターというウィンタースポーツのようで全身のラインがはっきりと出る少しセクシーな服装がよそ行きの服。
夏はどうすんのか…
「家で何もせずボーッとするのが好き」
だがコイツは友達からの誘いを断ってボーッとしているのである。要はリア充であり、非リアとか言い出したら「ブルータスよお前もか!」とガソダムにI字バランスを経ての踵落としで住んでるマンションごとグチャーッとされても文句は言えない。
実は学問なんぞしたくない苦学生の1人。
卒業証書をいきなりくれる大学の存在を知り、それを目指し始める。
アダルトチルドレンの完成系。子供に欲しい人が、安住紳一郎、石原良純、長嶋一茂が同率一位なら、四番手に浮上してくる秘蔵っ子は彼女。
学生生活をポジティブにとらえていないので、『別に必要ない』と考えるし、『数年も時間を割いてまでやりたくはない』と思ってしまい、そこで旧大検の存在を知り、高校入試と同じ勉強で浮かれるならそっちを受けようと思い立ち、実際にそうできてしまうハイスペ娘。
彼女が学歴を得ようとするのは基本的には立身出世が目的で、良い大学を出て良い会社に就職し、良い生活をしようという単純明快なものであった。
完全に今を大人になるための準備期間と割り切っており、それでいて大人になったら良い仕事に就きたい程度のビジョンしかない。
26歳で死にたい…というタッカーのキメラみたいなことになりそうなタイプ
14歳以降学校には行ってない
ーおかずが早々になくなり、大量の白米だけが残ってしまったような人生を送る「人生に飽きた女」の1人。
25歳 法律事務所アデューラ…の関連会社のアデューラフードサービスに出向中。
弁護士としてはノキ弁。
日比谷のバラエティカフェ・六方(むほう)に勤務。
一人称は ワタシ
意外と子供っぽさが強目に残る顔に黒髪のロングヘアーとアンダーリム眼鏡というキャッチー。真面目な委員長系の娘さんがそこはかとなくお洒落をしている趣は、真に滋味がある。
アデューラで弁護士のハンコ押し班のワンオペチーフとして働く傍ら、アデューラ法律事務所の関連会社で今日も働くマルチワーカー。
しかし弁護士バッジをつけて法律関係ない仕事がメインなので、家が変な空気になったため、アデューラの寮に住んでいる。
25歳です。弁護士会の会費のためなら、自分の自己破産以外はなんでもやります!
紅葉の両親
金や社会的地位は好きだが、それを得るための仕事や学びは好きではなく、できることなら仕事や学びをカットして金を得たい人
2人とも名前に反して国に立ててもらえなくなって久しい国立大学の職員
父親
研究職に就けずに泣きついたり土下座をしたり裸で踊るなどの営業活動のかいあって入れてもらったにもかかわらず、雑務処理係として大きな顔をしているなかなかのイイ人。
母親
ヤリ目で適当に声をかけてきた父親と結婚。
しかもたまたまドンキのアダルトコーナーに君臨する「ニセ珍宝の加藤さん」に三万円も払うくらいなら、顔や脳みそなどの余計なオプションパーツ付きの生きたチンコで三万を浮かせばいいやという理由でヤリ目の男をいろんな意味で受け入れるヤリマンみたいなやさしさを持っていた。そのままうっかり中出しされて今に至る。