あらすじ

皇国防衛保障株式会社
エンパイア・セキュリティーサービス

昭和45年に、旧内務官僚出身で「帯刀グループ」総裁の帯刀邦正が「皇国防衛保障」を設立。

社章は、家紋「旭光」に「警棒と鍵を掴んだ鷲」を合わせた金色のエンブレム。

平成2年に、コーポレートネームを「エンパイア・セキュリティーサービス」とし、そちらの方が一般に浸透している。

妹尾一毅(せのお・かずき) は、大学卒業間際に唯一内定を貰ったエンパイア・セキュリティーサービスに入社した。

20時間の法定研修と社内研修を終えて、一毅が配属されたのは「学校法人 聖モニカ女学院」であった。



聖モニカ女学院(※通称『モ女』)は都内某所にある所謂「ミッション系」の学校法人である。

中高一貫のエスカレーター式であり、中学・高校にあたる「中等部」「高等部」のほか、大学への現役合格を果たせなかった「生徒」が入る「予科」と呼ばれるクラスもある。

ちなみに、予科の「学生」も高等部の制服をそのまま着ているため、彼女たちは「女子校生」と呼ばれることもある。



この物語は、施設警備員・妹尾和巳と、モ女の「女子校生」達との交流を通じた日々のドラマである。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/03/16
  • 現在の作品皇國防衛保障株式会社 エンパイア・セキュリティーサービス