あらすじ
今回は作家を目指す男の子と、かつて目指していた女の子のお話。
育つ土壌が違えば、作れるものも面白いと感じるものも違う。花森と名乗りながらこんな基本的なことも忘れていた。だからこそ書きたいことが(題材さえあれば)たぎるというもの
理不尽な現実は作品で殴るべし
理想の書籍化、理想の結婚、誤字指摘問題?
これが自分の理想の書籍化だ。これが自分の理想の結婚だ。
後はこれに泥やクソを塗りたくり、一撃喰らえば化膿にガス壊疽、破傷風を狙えるエンハンス。現実が悶える姿が目に浮かぶぞウィッヒヒヒ‼︎
こんなもんで殴ってるから現実が腐って、誤字を指摘する者の一人もいないのかも。たまには武器は使わず現実に向き合ってみてもいいと思うぞ
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天崎類
高校から作家を目指す→大学では文豪を目指す→小説の才能を抜いた上に死ぬガッツもない明治の文豪(ロクでなし)として大勢→まだ作家を目指す会社員
今の会社の
ユミリとは高校時代の生徒会からの腐れ縁
「大卒の文字がないと実家暮らし前提の給料しか払われないから」
暮らしやすくするために籍だけ入れといて式は落ち着いてからやろう!…の落ちあたりでユミリが仕事を辞めた。当然
コイツも就活中にユミリと籍を入れると言う「じこはおきるさ」をイヤホンで聴きながら設計したような、ガバガバ設計の人生である。
天崎ユミリ
高卒→大学受験に落ちるが併願してた公務員試験に合格→高卒のまま公務員に→専業作家に→
「オメーは奥野壮か!!」
ー私は結婚しました。今は炊事・洗濯・夫の夜の相手を適当にこなせば、そこから先は踏み込まれない。人妻とは不自由と悲惨のベールの裏側で、誰よりも自由を謳歌しております。
イラストも描くし小説もかけるしネイのクリエイター
役所の給料はとても良いとは言えず、役所に行ってろくに税金も収めないくせに文句言いたい放題な市民を名乗る生物に使う時間を漫画に使った方が割が良いかもしれない。しかし、県庁には6年勤めていたが、いまだに書籍化作品で6年続いているものなど1本もないのである。また、今は良いが、この先10年、20年と自分に作家の仕事の依頼が来るというビジョンがどうしても思い浮かばない。むしろ、給与というベーシックインカムを心の支えに、何とかこの不安定な仕事を続けていられるとも言える。その支柱を失ってしまったため、打ち切りに怯え、成人になるや否や酒に逃げ、死ぬと叫び、それを止めようとした類をAmazonで買っておいたナックルダスターで殴り飛ばすなどがあった。
生徒会所属で運動部経験なしのくせにやたらいいパンチを打ってくる
早すぎたクリスマス。黒サンタの最速お仕置き珍道中―アナタには血まみれの内臓がお似合いよ!この豚野郎!―
早黒サンタ
県庁を辞めたことにより、固定給と社会保険全てを失った。そして、書籍化作家として既に中途半端に収入があるため、失業保険が受けられず、扶養に入ることすらできない。専業作家として考え得る限り、最悪のスタートを切った」ということであり、何のために無職になったのかすら、わからない。
脱法危険ハーブさん
無職の男女
寝ずに働いてるのにお金がない
この世でいっとー愉快な宝。
どんな人生もかないはしない
警察官憲ぶっ飛ばし、アクセラベタ踏み今日も征くのさ!ー