あらすじ

元伯爵令嬢であり教会で聖女として働くフィーネは、親友だと思っていた人に嵌められて、礼拝堂の火事の犯人にされてしまう。
神秘力も低く、『罪人聖女』の烙印を押された彼女は神父によって貴族に売られては、難癖をつけられて出戻る日々。
そんな時、王太子の従兄弟として王政を支えるオスヴァルト・エルツェ公爵が、フィーネを身請けしにくる。

「今日から私の妻だ、フィーネ」

大きな牙を覗かせた口で囁いた彼は、吸血鬼だった。
そして彼は、こう言う。

「まだ気づかない?」

その言葉を聞いたフィーネは、自分の過去と『ある少年』の存在を思い出す。
さらに、吸血鬼だったオスヴァルトの妻になって溺愛されるフィーネには実はある秘密があって……。

※昔投稿した作品のリメイク版です
※昔の作品タイトル:「吸血鬼の花嫁」
 (現作品の旧タイトル:罪人聖女の幸せな結婚)
※他サイトでも公開しております

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/03/15
  • 現在の作品罪人聖女の幸せな身請け~「死んだ」私を探し続けた彼が、妻にしたいと迎えに来ました~