あらすじ
星宮白愛は誰に対しても優しく、頼られたら全てをこなす程には器用な少女だ。
頼りにされている事が嬉しく、どんな願いも断らない。
多忙な両親の代わりに妹2人がいる中、全ての家事も1人で行っている。
そんなお人好しに近い白愛のクラスメイトで隣の席に神崎天音と言う少女がいる。
天音は誰に対しても素っ気なく、他人との関わりを持っていなかった。
天音に対してクールな印象を抱いていた白愛だったが、たまたま天音が猫を拾い育てようとする場面に出くわした。
知られざる天音の一面に白愛は友達になりたいと思うのである。
紆余曲折(かなり強引)を得て天音の家にお邪魔をする白愛。
その家にもまた、彼女の秘密が眠っている事に驚くのである。
両親の元を離れ、一人暮らしを自由に謳歌する天音の姿に憧れと尊敬を抱く白愛。
だが反対に天音は常に素っ気ない態度を取っていた。
しかし、白愛の事を見ている中で徐々に互いの事を知って行く。
猫を通じて二人の距離は縮まり、天音も心の変化を自覚する。
天音と友達になりたい白愛と誰に対しても素っ気なくクール、だが猫の前ではある一面を出す天音のお節介から始まるストーリーだ。