あらすじ
現代日本に妖精はいる。なぜ言い切れるのかというと目の前にいるからだ。
見た目には、制服を着崩した金髪の女子高生にしか見えないが、本人が妖精だと言い張っているのだから、そういうことにしておこう。
売れない画家のユウキの部屋に入り浸る金髪の女子高生。
彼女は自分が「妖精」だと名乗り、不思議な条件を持ちかけていた。ユウキが彼女を愛せば、素晴らしい芸術の才能を与えるという。ただし、その代償として寿命は大幅に縮まる。
「間に合ってまーす」
断るユウキだが、しかし彼女は諦めない。ユウキの部屋に通い詰め、いつしか住み着くまでになっていく。
果たして、ユウキが彼女の愛を受け入れる日は来るのか?