あらすじ
黒の龍は勇者、赤の龍は炎の女によって討伐された時、人類史は次の時代へ進むだろう。
宮廷道化師ライモは新時代を希望する王と臣下、そして情熱的なアイラ王女と出会い、試練を乗り越えて使命を果たす。
アイラ王女は男女格差をなくすため行動し女王になると宣言する。
独裁王が処刑され直接民主制の時代となったアステール国。しかし貴族権利による身分制度と、女性に参政権がない不平等があり、宮廷道化師ライモと王女アイラたちが真の民主主義を目ざしていた最中、龍の襲来が予知される。
身分差の恋が、世界を変える。
(この作品は過去作品「龍の髭とライラック」の改稿です)