あらすじ

地球の資源が枯渇の一途をたどる今日、新たな代替エネルギーとして発見されたのは、突然変異種の人類「セルタイプ」が持つ体内エネルギーだった。EP(エレメンタリーパワー)と名付けられたエネルギーをセルタイプから採取する方法は、肉体的精神的にダメージを与えること以外なく、それを蓄倍電する技術を研究者たちは模索していた。 国家機密でEPの研究が進められている中、セルタイプということを隠して養護施設で暮らしていた兄ハルトと妹タリーは、ついに開発局に見つかり引き離されてしまう。 ハルトは研究所へ。そして普通の人間であるタリーは兄の暗示によって記憶を消されEPプロジェクトの一員、三浦博士の養女になる。 やがて中学生になったタリーは施設にいたとき保証人だった吉見と出会い、兄の存在を聞かされ記憶を取り戻す。 二十歳になったタリーはプロジェクトに加わり、ハルトと再会する。

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小説を読もう2016/11/19
  • 現在の作品電池人形は陽だまりの夢など見ない