あらすじ

「1年間も……俺たちはバスケができねぇのかよ」 「……俺はバスケ部にはなれなかった。 でも、これなら一緒にやれる。 だから――今度は、俺も仲間に入れてくれないか?」 『ULO』はまさに、純粋な実力が試される戦場だった。 「うぉぉぉぉ、これは熱い!!」 トウゴの叫びが部屋に響く。画面の中では、青軍の 本拠地が突如として赤軍の奇襲を受け、大混乱に陥っていた。 戦場では、青軍の戦士たちが次々と攻撃を浴びせ、弓兵の矢が雨のように降り注ぎ、爆弾が炸裂していた。赤のガーディアンは巨体を揺らしながらも必死に応戦するが、次第にその動きは鈍くなっていく。 「ずっりぃぃぃぃ! なんじゃそりゃ!」 だが避けた敵兵の足が地面に着いた瞬間、ガチッと鋭い音が響く。 足元には、あらかじめ仕掛けてあったトラばさみが牙を剥いていた。鋼鉄の刃が彼の脚を強く挟み込み、自由を奪う。 「まさか……抜け穴を狙ってる?」 傷の痛みに耐えながら、ケイは弓を構え直す。 だが、このままでは長くはもたない。二人は瞬く間に 窮地へと追い込まれていた――。 -------------------------------------- 仲間たちとただバスケだけをやって来た青春だった 理不尽にバスケを奪われ、コートを走る事はもはや望めない・・・ 仲間たちと新たな戦場を求めオンラインゲームの世界へ それは 課金もない チートもない 知略と連携の戦略ゲーム

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小説を読もう2025/03/01
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