あらすじ

僕が病院に着いたときにはもう君は息を引き取っていた。 「まだ死にたくない」「もう死んでしまいたい」と繰り返し嘆いてきた君が最後に口にしたのはどちらの言葉だったか、僕は思い出せなかった。  君の死に顔は穏やかで、僕には笑みを浮かべているように見えた。  なぜだろうか涙は出なかった。  ようやく君が死んだんだ。 ※この小説は、こわどりさん(twitter@ream_co)作詞作曲の同タイトル作品をもとに書いたものです。歌詞と異なる展開もありますが、こわどりさんの許可を得て公開しています。 原曲「ようやく君が死んだんだ。」 https://t.co/DnPZYxsOp6

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カクヨム
カクヨム2023/02/03
  • 現在の作品ようやく君が死んだんだ。