あらすじ
一人暮らしをする、本作の主人公、羽田凛介は、クリスマスイブに一人の女子に出会った。笹原椿、凛介の通う学校の男女共に人気な優等生で、美少女だ。
そんな彼女も、弱弱しく段ボールの中で縮まっていた。話しかけた凛介も、最初は拒絶されてしまう。しかし、彼女と接するに連れて、話の経緯で凛介は自宅へと招き入れた。
「俺の家に来るか?寒いし……」
「え?いいの……」
「自分から誘っておいて、断るほど意地悪じゃないよ」
凛介は捨て猫の様な同級生を、拾ったような形になる。彼はまだ、これから起こる物語を知らない…