あらすじ
911同時多発テロから××年。イタリアのおばちゃんとなった私は、ヨーロッパのイスラーム移民と共にジハードを決行していると、いつしか「イタリア半島のアルカイダ」と呼ばれるようになるという話。
ヨーロッパのムスリムの移民だけでなく、「キリスト教徒」として扱われてるフランス語圏のアフリカの部族民なども、ムスリムと自認せずともイスラーム的な慣習を持っており、宗教は表向きはカトリックなのだが、カトリックの風習の独身制などに馴染めない人達も多い。
特にカトリックの中心がアフリカやインド、中南米などにシフトしている中、ヨーロッパのキリスト教の慣習は岐路に立たされている。
そんな彼ら彼女らと共にヨーロッパでジハードをするのだ。決してそれは自爆テロなどではない。